
仕事でトラック使用している人や、田舎に住んでいる人には、トラックを廃車にする場合もあります。トラックの廃車は、普通自動車と異なると考える人が多いです。トラックは大型自動車の扱いになり、普通車とは手続きが異なるだろうと考え為です。大型車が定義されるのは、車の重量が11トン以上の場合となっています。
最近では、自動車の重量が5トン以上11トン未満の車両を中型自動車と定義され、それに伴い大型車の定義も微妙に変更されているので注意が必要です。実際には、トラックを廃車にする場合も、普通自動車を廃車登録する場合と、特に手続きなどで異なる部分はありません。
普通自動車と同じ手続きで、陸運局において廃車の申請を行い、廃車手続きを行います。大型車であったり、トラックだからといって、廃車の手続きが違っていたり、手続きが複雑になって難しくなることはありません。
トラックであっても、廃車の登録を行う時に、特別な費用がかかる事はありません。例えば、中型自動車を廃車にする場合と、10tトラックを廃車にする場合とでは、廃車料金や抹消登録費用に金額の違いはありません。
大型トラックを廃車にする場合は、大型料金がとられますが、これはトラック以外の大型車の場合も同様に発生します。トラックを廃車にする際の違いは、廃車にするタイミングで、普通自動車は過走行車扱いになるのは、10万㎞オーバーの走行距離がある場合と言われていますが、トラックの場合は100万㎞までは過走行車扱いにならないので、廃車にするか中古車に売りに出せるかの基準は異なります。